銀行に聞かれても、
数字で答えられる
会社へ。
毎月1回の経営会議で、予算と実績・資金繰りを一緒に確かめます。来月お金が足りるか、借入はあといくら返せるかを、社長がご自身の言葉で銀行に説明できるようにする「財務顧問」です。
- 月5万円から(税別)
毎月の経営会議は月10万円のプランから - 成功報酬・着手金なし
- 全国オンライン対応
- 認定経営革新等支援機関
面談では決算書をもとに今の財務の見立てをお伝えし、合うプランをご提案します。今の税理士との顧問契約はそのままで頼めます。
こんなことで困っていませんか
- 試算表が届くのが遅く、届いても何を見ればいいか分からない
- 黒字のはずなのに、通帳のお金が増えていかない
- 銀行から「計画を出してください」と言われ、手が止まっている
- 資金繰りも銀行対応も、相談できる相手が社内にいない
決算の申告をする税理士と、毎月の経営の数字を一緒に見る相手は、別の役割です。後者を引き受けるのが財務顧問です。
財務顧問とは
税金の申告ではなく、会社のお金と銀行のことを毎月一緒に考える顧問です。
決算書は1年に1回、申告のために作るものです。ですが、資金が足りなくなるかどうか、融資を受けられるかどうかは、毎月の数字で決まります。
財務顧問は、毎月の数字を「先の予定」と並べて見る仕組みを会社の中に作ります。会議の最初に確かめるのは、今月、お金がいくら増えたか(減ったか)です。
記帳と申告は今の税理士のままで構いません。毎月の試算表をいただければ、当事務所が予算・資金繰りの表に組み直します。
| 税務の顧問 | 財務顧問 | |
|---|---|---|
| 見るもの | 過去の数字(決算・申告) | これからの数字(予算・資金繰り) |
| 主な相手 | 税務署 | 社長・幹部・銀行 |
| 毎月やること | 記帳の確認・税の相談 | 経営会議・予算と実績の比較・資金繰りの更新 |
毎月の経営会議でやること
オンラインで60分。社長と、必要なら経理や幹部の方にもご参加いただきます。
お金の増減を確かめる
今月の現預金の増減と、その理由。利益とお金の動きのずれを先に確かめます。
予算と実績を比べる
売上・粗利・経費を予算と並べ、差が大きいところだけを話します。
先の資金繰りを更新する
この先12か月の入金と支払い、借入の返済を表にし、足りなくなる月を先に見つけます。
次の1か月の打ち手と、銀行への伝え方を決める
誰が・何を・いつまでにやるかを決め、翌月の会議で進み具合を確かめます。銀行に伝えておくべきことがあれば、伝える資料も当事務所が作ります。
1枚の予実表で話します
会議の資料は、予算と実績、資金繰りを1枚にまとめた表です。数字に慣れていない方でも、どこを見ればいいかが分かる形にしています。
同じ表を銀行への説明にも使えます。
| 項目 | 予算 | 実績 | 差 |
|---|---|---|---|
| 売上 | 1,200 | 1,130 | ▲70 |
| 粗利 | 480 | 440 | ▲40 |
| 経費 | 400 | 385 | 15 |
| 営業利益 | 80 | 55 | ▲25 |
| 借入の返済 | 60 | 60 | 0 |
| 今月のお金の増減 | +20 | ▲12 | ▲32 |
料金
表示はすべて税別の月額です。どのプランも、まずは6か月から始めていただきます。
融資・モニタリング
ライト
50,000円/月
銀行への報告と資金繰りを整えたい会社に
- 予実表を毎月お届け
- 12か月の資金繰り表を毎月更新
- 面談は3か月に1回(60分)
- 決算の後、銀行への報告資料を作成
- 融資を申し込むときの資料づくり
資金繰り・利益改善
スタンダード
100,000円/月
毎月の会議で、数字を経営に生かしたい会社に
- ライトの内容すべて
- 毎月の経営会議(60分)
- 3〜5年の事業計画の作成と見直し
- 銀行との面談の準備と同席(年2回まで)
- 会議の合間のご相談(チャット)
経営管理
プレミアム
200,000円〜/月
年商5億円以上が目安。幹部と数字で話したい会社に
- スタンダードの内容すべて
- 部門別・店舗別の予算と実績
- 幹部会議の運営(目標の数字と行動の確認)
- 銀行との面談の同席(回数はご相談)
銀行に出す計画づくりは、国の補助も使えます
財務顧問を始める前に、3〜5年の計画を一度しっかり作りたい会社には、国の制度があります。
早期経営改善計画(費用の2/3を国が補助・上限あり)
返済の条件を変える前の段階の会社が、銀行に出す計画を作る費用の2/3(計画づくりは上限50万円)を国が補助する制度です。計画の後の3年間の伴走も補助の対象です。財務顧問とは別のご契約で、同じ作業の料金を二重にいただくことはありません。
財務顧問でできること・お約束できないこと
先に、できないことも書いておきます。
できること
- お金が足りなくなる月を、数か月前に見つける
- 銀行に出す資料と説明の準備をする
- 利益が出ているのにお金が増えない理由を、数字で示す
- 社長が決めたことの進み具合を、毎月一緒に確かめる
お約束できないこと
- 融資が通る・金利が下がる、とはお約束できません。融資は銀行が判断します。
- 売上を上げる打ち手は、社長と一緒に決めます。当事務所が営業や現場の作業を代わりに行うものではありません。
- 返済の条件を変えてもらう(リスケ)が必要なほど資金が厳しい場合は、まず別の制度(経営改善計画策定支援・通称「405事業」)を使った立て直しをご案内します。
ご相談から始めるまでの流れ
面談からおよそ1か月で、最初の経営会議を開けます。
- オンライン面談(60分)決算書をもとに今の財務の見立てをお伝えし、合うプランをご提案します。
- 資料のご提出決算書3期分・直近の試算表・借入の一覧・通帳の写しをメールでいただきます。
- お見積りとご契約プランと月額、始める月を決めます。
- 予実表と資金繰り表の初版当事務所が今期の予算と12か月の資金繰り表の初版を作ります。
- 最初の経営会議初版をもとに、予算を社長と一緒に決めます。
- 毎月の会議試算表がそろったら会議を開き、表を更新します。
面談も会議もオンラインで行います。資料はメールでやり取りできます。銀行との面談への同席は、オンラインか、ご相談のうえ訪問で対応します。
よくあるご質問
今の税理士との顧問契約はそのままで頼めますか?
はい。記帳と申告は今の税理士のままで構いません。当事務所は、毎月の試算表をいただいて予算と資金繰りの表に組み直し、経営会議を行います。
会議には誰が出ますか?
当事務所の担当者が毎回出席し、資料の作成から会議の進行までを行います。数字の見立てや計画の中身は、事務所の税理士が確かめてからお出しします。
融資の資料だけを1回頼めますか?
1回だけのご依頼はお受けしていません。融資の後も、銀行には決算のたびに報告することになるため、ライトプラン(月5万円・税別)からのご契約でお受けしています。
試算表が毎月そろわないのですが。
そろう月に合わせて会議を開きます。試算表が遅れがちな会社は、記帳の流れの見直しもご提案します(記帳の代行は別のご契約です)。
個人事業主でも頼めますか?
このサービスは法人の方を対象にしています。
対面で会議をしてもらえますか?
会議はオンラインで行います。銀行との面談への同席は、ご相談のうえ訪問で対応することもあります(交通費は別にいただきます)。
途中でプランを変えられますか?
最初の6か月が過ぎた後は、月の区切りで変えられます。
銀行から計画を求められています。何から始めればいいですか?
返済の条件を変える前の段階なら、国の補助(費用の2/3・上限あり)を使って計画を作れる場合があります。まず面談で、早期経営改善計画が使えるかを確かめます。
まずは、今の財務の見立てから
面談では、決算書をもとに、お金がどこで増え・どこで減っているか、銀行からどう見えているかをお伝えし、合うプランをご提案します。
リーパル会計事務所(認定経営革新等支援機関)・全国オンライン対応・電話は 9:00〜21:00(年中無休)